「RCCS」の版間の差分

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* 下記のコマンドで生物学解析実行用の設定を読み込みます。
* 下記のコマンドで生物学解析実行用の設定を読み込みます。
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source /apl/bio/etc/bio.sh  #設定読み込み
source /apl/bio/etc/bio.sh
module avail  #使えるアプリケーションとを確認
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* bias5と同様にmoduleコマンドが使えます
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module avail
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* データベースへのパス:
* データベースへのパス:
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2024年3月5日 (火) 02:21時点における版

計算科学研究センター(RCCS)への移行のためのページ

移行スケジュール

  • 2024年9月末 bias5運用停止

申請方法とユーザーアカウント

  • RCCS利用申請/利用報告に関する情報
  • アカウントは必ず何らかの研究グループに属します。同一ラボ、同一(共同)研究プロジェクトの方で1グループとして申請ください。
  • 下記の「CPU点数について」も参照ください。

biasとrccsのシステムの違い

RCCS計算機利用の手引き
  • 基本は上記を参考にしてください
ログイン方法
  • sshの公開鍵認証を使用します。パスワードはありません
分子生物学用アプリケーションとデータベース
  • 下記のコマンドで生物学解析実行用の設定を読み込みます。
source /apl/bio/etc/bio.sh
  • bias5と同様にmoduleコマンドが使えます
module avail
  • データベースへのパス:
/apl/bio/db
キューイング(ジョブ管理)システム
  • RCCSオリジナルのコマンドを利用します
キューについて
  • 1CPUあたりに使えるメモリ量が決まっており、全体で使うメモリ量を指定することはできません。
  • 例)
CPU点数について
  • 利用できるリソースは「CPU点数制」になっています。