「生物情報解析システム」の版間の差分
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2017年2月15日 (水) 05:54時点における版
概要
- 生物情報解析システムは、2014年1月に全てのマシンが入れ替わりました(Version4)。
- 「共有メモリ型計算サーバ」メインメモリ 4TB (メモリが多く必要な解析に)
- 「分散処理用計算機クラスタ」800コア (CPUを沢山使って分散処理したい解析に)
- 次世代シーケンサデータ解析向け計算サーバとして、メインメモリ 512GB、1TBを持つ計算機も提供されています。
- 基礎生物学研究所内の方はもちろん、所外の研究者の方にもお使いいただけます。ユーザーアカウントの取得方法
- 利用資格などは内規をご覧ください。 生物情報解析システム:利用内規
- 全てのアプリケーション、データベース/ホームディレクトリを含めた全てのディスク領域は、全計算機から同様に使うことができます。
- システムをお使いいただくには「UNIXコマンドの知識」があることが前提になります。デスクトップ画面はありません。
システム構成
利用手続き
使い方
- ログイン
- ローカルマシンからデータをコピーする
- インストール済み分子生物学ソフトウェアの使い方
- ジョブ管理システム SunGridEngine を用いた計算機の利用
- 並列計算の実行
- 一人あたり利用可能なディスク容量について
- Tips & FAQ